はずれと言いたくないが言いたい

昨日は朝から総合病院で診察と検査を受けてきた。

総合診療内科という入り口のようなところらしい。

当たった先生がえらい若くて、時系列の症状や出来事の理解もなかなかできてなくて、なんだかなあって感じだった。

整体を受けてから自律神経症状がいっぱい出てる言うてて、それで生理で出血するたびに具合が悪くなってるからピル飲み始めた、って言うてんのに、

「これらのしびれ（薄ら笑い）とか冷感（薄ら笑い）とか頭痛（薄ら笑い）とかピル飲んでる時の副作用と似てるから、その可能性あるんじゃないかな」

「そうなんですね。ただ、ピル飲みだしたのは最近だから、その前からしびれとかあるんですけど、それはなんなんですかね？」

「あっ、、、そうですか」

あ、じゃねーよ。ほんで症状言うたびに薄ら笑ってんじゃねーよ。

腹立ったけど言えなかった。次は言おう。悔しい。

もはやしびれとかこっちが気のせいやったんかな？と思うくらいの扱いで、紹介してくれた先生にも、毎日お世話してくれてる鍼の先生にも申し訳ない気持ちになった。くそが。

まあひとまず血液検査と尿検査とエコーはすることになった。

身体所見からはあまり疑わしくはないが、副腎のホルモンを調べましょうということになった。

内科としてはそれくらいかしかできないなあと言いながら。

入口なんだったら他の可能性も全然考えてくれよ。もはや他の科にふってくれよ。

下手したらこれだけで終わりそうな雰囲気すら醸し出さないでよ。くそう。

なんか本当に残念な先生すぎて、他のお世話になってる先生に謝りたくなった。

はずれやわ！

まあこの先生もこの患者わけわからんこと言うてて外れやわ～思ってると思うけど。

残念でした。採血のあとの体調不良だけが残っています。

とりあえず１週間後の結果だけ確認して、またどうするか考えよう。

付き添ってくれた父と何往復もしてくれた母、ありがとう。