偉大なる半熟たまご
今日はいい天気でした。
直接太陽を浴びたいけど、体弱りすぎて太陽光に耐えられない…
なるほど、病んでる状態だと日の光を避けがちなのはこういうこともあるのね、って感じ。
今日は体調もマシで、いろいろ行動もできました。
母にイオン連れて行ってもらって、振り込みと無印で買い物できた。
ATM並んでて、途中で熱中症のごとく倒れそうになりながらも、OS-1とみそ汁を飲みまくって何とか無事でした。
無印では36色の色鉛筆と無地の厚紙を買いました。
そもそも絵心ないし、絵を描きたいと思ったことすらなかったんですが、なにか感情を表出する手段が欲しい!と手を出してみた。
美輪明宏いわく、心の栄養は文化や芸術だって。そうよね。
今までの興味の対象は実学領域ばっかりだったもんな。
本当に去年からだもんな、芸術や文化に興味が出てきたの。
ほんで結局、今日書いたのは、久しぶりに卵を食べれたので、その喜びと命への感謝です。
ごくわずかの量ですが、半熟たまごを白がゆに混ぜて食べれました。
その瞬間、喜びと感動と感謝が内から沸き起こりました。真我くらいから。
すこし打ち震えながら涙でました。
絵、上手くなれるといいなあ。
昔やったら、お粗末すぎるなあと思って晒せないけど、今はお粗末を晒したいなあ。
今日は久しぶりにいいことばかりの日中だった。あざす。